2013年07月15日
淺井裕介さん来る
第一回目から参加してくれている淺井裕介さんが、
忙しいスケジュールの中で3日間来てくれて、
今までの作品のメンテナンスや加筆をしてくれました。
この「泥絵・山と人」は第一回目からの作品です。
毎年来るたびに書き加えていて、今年は青森から持ってきた赤い土で加筆していました。
もう一人の土で絵を描く作家の佐藤さんと土談義をしています。
佐藤さんが大町の100万年前の地層から採ってきたピンク色の土を淺井さんにあげて、
淺井が持ってきた、青森や熊本の土を、佐藤さんがもらっていました。
夜は庭でバーベキューをして、花火をしました。
三日間という短い滞在期間の中で、
新作の小さな絵も製作し、帰っていきました。
本郷
忙しいスケジュールの中で3日間来てくれて、
今までの作品のメンテナンスや加筆をしてくれました。
この「泥絵・山と人」は第一回目からの作品です。
毎年来るたびに書き加えていて、今年は青森から持ってきた赤い土で加筆していました。
もう一人の土で絵を描く作家の佐藤さんと土談義をしています。
佐藤さんが大町の100万年前の地層から採ってきたピンク色の土を淺井さんにあげて、
淺井が持ってきた、青森や熊本の土を、佐藤さんがもらっていました。
夜は庭でバーベキューをして、花火をしました。
三日間という短い滞在期間の中で、
新作の小さな絵も製作し、帰っていきました。
本郷
Posted by 原始感覚美術祭 at 22:43│Comments(0)
│滞在制作
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