2014年08月02日
黒田将行「生々流転庭園」
昨年制作した「生々流転風呂」から「生々流転庭園」へ拡大する。
杉の枝と葉を使いドームも大きく作る。
造園業で拾った鳥の巣のイメージが指先に籠る。
今回も地形から川を作ることから始め、そこから砂利と石と、砂を採取。
山から苔、羊歯、苗を採取。
昨年のシルパさんの作品が溶けていく様子も庭園に取り入れ、生々流転していく。
煙突を追加し、燃焼効率を上げ以前より早く風呂を沸かすことが出来るようになった。
いい湯。
山のエネルギー、マテリアルに感謝。
八月中旬にはまた木崎湖に向かうのでまたお湯を沸かします。
杉の枝と葉を使いドームも大きく作る。
造園業で拾った鳥の巣のイメージが指先に籠る。
今回も地形から川を作ることから始め、そこから砂利と石と、砂を採取。
山から苔、羊歯、苗を採取。
昨年のシルパさんの作品が溶けていく様子も庭園に取り入れ、生々流転していく。
煙突を追加し、燃焼効率を上げ以前より早く風呂を沸かすことが出来るようになった。
いい湯。
山のエネルギー、マテリアルに感謝。
八月中旬にはまた木崎湖に向かうのでまたお湯を沸かします。
Posted by 原始感覚美術祭 at 22:10│Comments(0)
│滞在制作
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