2015年06月22日
ヴィム・シャーマー滞在制作(SP-AIR)
文化庁の文化芸術の海外発信拠点形成事業として、今年からはじまった
信濃の国際 原始感覚アーティスト・イン・レジデンス(SP-AIR)の第一回招聘作家
ヴィム・シャーマーさんの滞在制作が始まっています。
木崎湖畔に2ヶ月間滞在し、今回初めてとなる海外作家による八坂小学校でのワークショップなども準備中です。
今日は、湖の風や波に着目した作品の試作品を木崎湖に浮かべて実験をしました。
この時期に大量に発生する毛虫を見て、その動きを美しいと言う
ほとんど山のないオランダの都市風景から、山の懐の大町へやってきたヴィムさんの感性と、
山と森、木崎湖水との出会いが、どんな原始感覚を開放する作品を生み出すのか楽しみです。
もともと日本好きのヴィムさん、大町の自然を満喫しつつ
8月1日のオープニングパーティーでは作品のプレゼンテーションも行います。
信濃の国際 原始感覚アーティスト・イン・レジデンス(SP-AIR)の第一回招聘作家
ヴィム・シャーマーさんの滞在制作が始まっています。
木崎湖畔に2ヶ月間滞在し、今回初めてとなる海外作家による八坂小学校でのワークショップなども準備中です。
今日は、湖の風や波に着目した作品の試作品を木崎湖に浮かべて実験をしました。
この時期に大量に発生する毛虫を見て、その動きを美しいと言う
ほとんど山のないオランダの都市風景から、山の懐の大町へやってきたヴィムさんの感性と、
山と森、木崎湖水との出会いが、どんな原始感覚を開放する作品を生み出すのか楽しみです。
もともと日本好きのヴィムさん、大町の自然を満喫しつつ
8月1日のオープニングパーティーでは作品のプレゼンテーションも行います。
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