2013年10月13日
アートフォレスト~ほほえみの森~
東京都阿佐ヶ谷で企画から関わって、
昨年は「阿佐ヶ谷原始感覚」として開催した
4年目の「ほほえみの森」に、原始感覚参加作家の
淺井裕介、黒田将行、杉原信幸が参加します。
都市と地方について考えています。
都市における自然について。
今回は、久しぶりに絵しか描けなかった。
まわる襖に絵を描いてます。
どうぞ遊びに来てください。
晴れた風の日は温室の屋根に映る木漏れ日が美しいです。
杉原信幸
アートフォレスト~ほほえみの森~
http://asagaya-artforest.tumblr.com/
会期:2013 年10 月12 日(土) ― 10 月27 日(日)
会場:
ギャラリー白線、阿佐谷温室美術館、Café&gallery イネル、手しごとや元我堂、細田工務店、フィーカフィーカ
主催:ほほえみの森実行委員会
助成:杉並区文化芸術活動助成事業
共催:ギャラリー白線、手しごとや元我堂、Café&gallery イネル
協力:杉並区、TFF、n9.5、阿佐谷プロダクツ委員会、熊造園、原始感覚美術祭
参加作家:
淺井裕介、いたるセンター&あけぼの作業所、大江萌、黒田将行、小林千幌、杉原信幸、 中島 崇ほか
「ほほえみの森」は2010 年からArtspace 元我堂を中心に行われる障がいを持つ表現者とアーティストを境なく紹介する展覧会の第4 回目です。障がいを持つがゆえに、純粋な感性を持つアーティストの作品は、都市から生まれた森のように豊かな表現力を持っています。その思わず笑みが零れるような都市に生まれる自然のことを「ほほえみの森」と名付けました。今回、阿佐ヶ谷に縁のある作家のうち、森をテーマとした作品を設置することで、緑豊かなけやき並木をトレードマークとする阿佐ヶ谷を、都市に生まれた森の地として、その小さな谷間に流れる水の流れのように、文化豊かな人の集うアートの森を作り出します。
昨年は「阿佐ヶ谷原始感覚」として開催した
4年目の「ほほえみの森」に、原始感覚参加作家の
淺井裕介、黒田将行、杉原信幸が参加します。
都市と地方について考えています。
都市における自然について。
今回は、久しぶりに絵しか描けなかった。
まわる襖に絵を描いてます。
どうぞ遊びに来てください。
晴れた風の日は温室の屋根に映る木漏れ日が美しいです。
杉原信幸
アートフォレスト~ほほえみの森~
http://asagaya-artforest.tumblr.com/
会期:2013 年10 月12 日(土) ― 10 月27 日(日)
会場:
ギャラリー白線、阿佐谷温室美術館、Café&gallery イネル、手しごとや元我堂、細田工務店、フィーカフィーカ
主催:ほほえみの森実行委員会
助成:杉並区文化芸術活動助成事業
共催:ギャラリー白線、手しごとや元我堂、Café&gallery イネル
協力:杉並区、TFF、n9.5、阿佐谷プロダクツ委員会、熊造園、原始感覚美術祭
参加作家:
淺井裕介、いたるセンター&あけぼの作業所、大江萌、黒田将行、小林千幌、杉原信幸、 中島 崇ほか
「ほほえみの森」は2010 年からArtspace 元我堂を中心に行われる障がいを持つ表現者とアーティストを境なく紹介する展覧会の第4 回目です。障がいを持つがゆえに、純粋な感性を持つアーティストの作品は、都市から生まれた森のように豊かな表現力を持っています。その思わず笑みが零れるような都市に生まれる自然のことを「ほほえみの森」と名付けました。今回、阿佐ヶ谷に縁のある作家のうち、森をテーマとした作品を設置することで、緑豊かなけやき並木をトレードマークとする阿佐ヶ谷を、都市に生まれた森の地として、その小さな谷間に流れる水の流れのように、文化豊かな人の集うアートの森を作り出します。
「信濃の国 原始感覚美術祭2015-水まつりうみ」記録集
吉増剛造×大野慶人「イシカリノカ―慶人とgozo」
フランチェスカ・ドローイング 限定販売
ヴィム・シャーマー滞在制作(SP-AIR)
海ノ口レイクヘンジ田植え
公募作家の発表
吉増剛造×大野慶人「イシカリノカ―慶人とgozo」
フランチェスカ・ドローイング 限定販売
ヴィム・シャーマー滞在制作(SP-AIR)
海ノ口レイクヘンジ田植え
公募作家の発表
Posted by 原始感覚美術祭 at 12:11│Comments(0)
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