2013年07月04日
香川大介 滞在製作開始
絵師の香川大介さんが、滞在製作を開始しました。
古民家Y邸の蔵に、去年2面を描いた「蔵の十九体神像」。
これから2ヶ月以上滞在し、一週間に1面のペースで描いていくそうです。
オープニングまでに4面描いて、会期中も描き続け、最終的には合計10面になる予定だそうです。


今年の一体目が現れ始めています。
筆で細かい絵を、朝から夜遅くまで描き続けています。

まだ白紙の部分がたくさん残るこの蔵に、
これから一体づつ神像が現れ、
最終的にどんな空間になるのか楽しみです。
本郷
古民家Y邸の蔵に、去年2面を描いた「蔵の十九体神像」。
これから2ヶ月以上滞在し、一週間に1面のペースで描いていくそうです。
オープニングまでに4面描いて、会期中も描き続け、最終的には合計10面になる予定だそうです。


今年の一体目が現れ始めています。
筆で細かい絵を、朝から夜遅くまで描き続けています。

まだ白紙の部分がたくさん残るこの蔵に、
これから一体づつ神像が現れ、
最終的にどんな空間になるのか楽しみです。
本郷
Posted by 原始感覚美術祭 at 22:17│Comments(0)
│滞在制作
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