2015年07月22日
平川渚・滞在制作
鹿児島から来てくれた【平川渚】さんは、糸で空間を編む作品などを制作しているアーティスト。今年、まれびとの家の和室で制作中です。

まれびとの家は電気がなく、夜は自家発電の灯り。昼間は自然光のみなので、窓から太陽が差すと、その光で作品の表情が変わります。

今回使っているのは、釣り糸。近くで見ると、繊細な小さな螺旋を描いて編まれているのがわかります。オープニングまでまだまだ制作されるそう。

まれびとの家は電気がなく、夜は自家発電の灯り。昼間は自然光のみなので、窓から太陽が差すと、その光で作品の表情が変わります。

今回使っているのは、釣り糸。近くで見ると、繊細な小さな螺旋を描いて編まれているのがわかります。オープニングまでまだまだ制作されるそう。
Posted by 原始感覚美術祭 at 07:49│Comments(0)
│滞在制作
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